塗り床について
床塗料は様々な種類がありますが、床の状態に合う、いい材料を選ばなくてはなりません。
しかし、いい材料も間違って加工してしまうと駄目になってしまいます。そういう時に私たち専門塗り床業者がいるのです。
塗り床にとって一番大切なのは下地処理です。下地処理によって80~90%位出来不出来が決まります。
私たちフジマルレジックスはその下地処理を1番に考え、下地処理、本塗りとも、一切手抜き工事をしません。
床で苦労なさっている方、是非ご相談下さい。
フジマルレジックスでは施工はもちろん、塗料の販売もおこなっております。
埃、塵を嫌う作業環境や、帯電放電によって発生する障害・火災を防止するために、帯電防止の性能を有する機能性床材、導電性コーティング材等を工場やクリーンルーム、学校、厨房等で培った経験により、適切なアドバイスが出来ます。お気軽にお問い合わせください。
塗料の役割
塗料は私たちの社会生活になくてはならない材料ですが、実際に塗装された場所が様々な役割を果たしています。塗料の効用は大きく分けて次の3つに分けられます。
鉄や木、コンクリートなどの機材に塗料を塗ることにより、その表面に連続した皮膜を作り、機材を周囲の環境から守り、保護します。
定期的な塗り替えや補修などにより、物を何倍にも長持ちさせることが出来ます。
比較的簡単な方法により、豊かで多彩な色・ツヤ・なめらかさなどの自由な仕上がり効果を与え、物を美しく装い、生活空間や景観、構造物のカラー化に貢献しています。
素材はそのままで、塗り替えによって色やデザインなどを一新できるのも特徴です。
防カビ、抗菌、耐熱、導電、紫外線遮断、防水など特別な機能を与えることにより、塗られたものの価値を高めることが出来ます。